郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
伐採後につきましては、通行の安全性やライフサイクルコストなどを考慮した上で、維持管理の容易な低木に更新することとしております。 今後につきましても、都市内の良好な町並みを創出するため、街路樹の適切な管理に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 石川義和議員の再質問を許します。
伐採後につきましては、通行の安全性やライフサイクルコストなどを考慮した上で、維持管理の容易な低木に更新することとしております。 今後につきましても、都市内の良好な町並みを創出するため、街路樹の適切な管理に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 石川義和議員の再質問を許します。
南川に面する五百淵公園のり面につきましては2023年度に整備することとしており、伐採によりのり面が崩れる可能性がある高木を除き、枯れ木や低木の除伐等を実施することにより、市民がより安全・安心に利用できる公園環境を整備してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。 〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 再質問させていただきます。
たまたま間違いで国有林、共有林の低木、雑木といわれる、ドウダンツツジの枝を切ってしまいました。これらが書かれた、経緯が書かれたのが、12月号の月刊誌に記載され町内に出回っております。塙町として記事掲載の取材は受けたのか伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 取材ですね。これは一切受けておりません。大変一方的な記事で甚だ遺憾に思っております。
そこでお尋ねいたしますけれども、交通に支障が出るおそれのある街路樹の伐採、樹木の種類の変更、例えばハナミズキ等の低木とか、そういった本市における街路樹の対応方針につきまして見解を伺います。 ◎建設部長(林和良) 議長、建設部長。 ○議長(梅津政則) 建設部長。 ◎建設部長(林和良) お答えします。
原因としては、町有地の境界はしっかりとカラースプレー等でマークするとともに、境界ぐいを全て確認した後に作業に入るようにいたしましたが、現在は、作業員が歩いたり、低木等を下刈りして見通しがよい状況がありますが、作業開始当初はかなり見通しの悪いやぶ状態でございました。作業に集中するあまり、境界を越えて入ってしまったようであります。
今申し上げていたのは、低い、低木の植樹帯がずっと歩道にあるのです。そこはどうしても歩行空間を狭めているというような状況になっているものですから、その辺を撤去していって歩行空間を広げていきたいというふうに考えています。そちらのほうの影響は今のところはないのではないかと。
都市公園の清掃につきましては、自治組織等の公園愛護団体にて定期的にごみ拾いや除草並びに低木の刈り込み等を実施していただいております。 また、児童遊び場や開発公園等については、地元町内会にて同様に清掃していただいており、公園愛護団体のない一部の都市公園は、公園緑地課及び業務委託にて対応しております。 ○副議長(尾形武) 白川敏明議員。
◎土木部長(根本英典君) 街路樹の管理につきましては、平成31年4月1日現在、市道延長約3,500キロメートルのうち、街路樹が植栽されている市街地の幹線道路など約130キロメートルを対象に実施しており、交通量の少ない市道の低木につきましてはいわき市シルバー人材センターに、高木や交通量の多い市道の低木につきましては造園業者に毎年業務委託し、数年に1度のサイクルで剪定作業を行っているところでございます。
今後ともグリーンインフラの観点から、自然環境が有する機能であるヒートアイランド対策を考慮し、大木から低木への交換等も視野に入れた公園の樹木管理を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○遠藤敏郎副議長 飛田義昭議員の再質問を許します。飛田義昭議員。 〔30番 飛田義昭議員 登台〕 ◆飛田義昭議員 何点か再質問いたします。
当時の答弁では、県としては、護岸の影響、管理用道路の確保が必要であることから、植栽は認めないとしておりますが、低木等については、これらの条件が確保でき、地元で十分な管理が可能であれば、この限りではないとのことでありますが、市といたしましては、植栽する箇所が狭く、斜面でもあり、またJR敷地に隣接しておりますので、植栽後の管理、また、現地における除草の作業上の安全を考慮し、河川法面の植栽については、今後
毎年、若しくは数年に1回程度の高木、低木せん定を行っている現況でございます。 次に、5ページを御覧ください。 現状の課題ということで、大きく4つほど課題を上げてございます。 まず、1番目としまして、樹形や生育の不良、また、老木化に伴う倒木。2つ目としまして、根上がり等によります道路施設の損傷、いわゆる歩道等の損傷でございます。 次に、6ページでございます。
どういうふうな形でこれを維持管理をしながら、問題は維持費の捻出関係なんだと思うんですけれども、やはり芦屋市辺りでも、どちらかというと低木関係に持っていくというふうな、いろいろ取組なんかもしていたということで、やはりかなり維持費関係が食うことに対して、いろいろ努力しているなというふうなことは感じてきました。 以上です。 ○委員長(加藤和記) 次に、大寺委員からお願いいたします。
◎参事兼道路河川課長(國分康夫) 高木は葉っぱがなくなってからのせん定ということがございますが、そのほかに低木のつつじとかそういった植栽の除草とか刈り込みとかもやっておりまして、そういうときに、なるべく業者さんに周辺の葉っぱなんかを集めてくださいということでやっておりますが、おかげさまで市民の方からうちのほうに葉っぱが飛んできて困るというような苦情はほとんどございませんで、沿線の人たちは自分たちで掃除
〔村上一郎建設交通部長 登壇〕 ◎村上一郎建設交通部長 樹木管理についてのうち、街路樹についてでありますが、本市には高木約1万6,000本の街路樹があり、これらの街路樹は道路の景観や道路の保全及び防災等の役割を担っており、年間を通じて高木及び低木の剪定や除草、消毒防除を実施し、その管理費につきましては、過去3年間の平均で約2億4,000万円となっております。
◎土木部長(松本守利君) 街路樹の維持管理につきましては、交通量の少ない市道の低木をいわき市シルバー人材センターに、交通量の多い市道の低木や高木などを造園業者にいずれも毎年業務委託し、数年に1度のサイクルで剪定作業を行っております。また、害虫等が大量に発生した場合は、その都度、造園業者等に委託し、消毒などによる駆除を実施しているところでございます。
緑地というのは、樹木が生育する区画された土地、低木または芝その他の地被植物で表面が覆われている土地、環境施設といたしましては、噴水、屋外運動場、教養文化施設、太陽光発電施設などを含めますが、こういったことが義務づけられております。 今回の企業立地促進法に基づく基本計画における企業立地重点促進地域に指定されておきますと、今回、市の条例を定めることによって規制が緩和されることになります。
やはり道路環境、緑が必要だという部分もありますけれども、高木ですと、どうしても根の張りが強くなりますので、今後そういった部分につきましては低木等も含めた中で、道路環境のほうもよくしていく部分ございますので、そういった中では植栽の内容等を検討してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(國分義之君) 11番、渡辺秀雄君。
なお、庁舎周辺につきましては低木の植栽をする考えでございます。 以上でございます。 ◆24番(橋本健二) まちづくりの問題について基本的なことをお伺いするわけでありますけれども、今、少子高齢化ということが盛んに言われるわけです。
理想的には、森の構造というものはありますけれども、まず大きな木があって、その中に中型の低木木があって下に下草が生えている。これは利用的な三層構造なんですが、これがこのまま切らないでそのまま置くと、もうどんどん木が大きくなってこの構造が崩れていき、災害も起きやすくなるということで非常に困るし、これだけ木があります、大きくなる。里山もどんどん今、人工林10%ありますが、これ以外にも広葉樹もあります。
次に、郡山駅西口駅前広場の樹木の整理についてでありますが、広場内にはケヤキやシラカシ、カツラなど高木が約170本、キンモクセイやヤマツツジなど中低木約1,700本の樹木が植栽されております。広場整備から12年が経過し、樹木が大きく成長し混み入った状態にありましたことから、7月下旬には高木や中低木の剪定を行ったところであります。